気を取り直して、今回はドアのヒンジについて解説を Ka-Modelsのバルクヘッド部品を骨にサイドパネル等をプラ板で再現します。 茶色い部分がキットの部品 白い部分がプラ板を積層した部分です。 続いてボデー側のヒンジをくっつけます。 イモ付けだと強度が無くてすぐ取れちゃうので ヒンジ部分を掘り込んで差し込むようにしました。 で、ドアのチリを合うようにしてマスキングテープで仮止めしたら、 ドア側のヒンジを接着します。 ここは厳しいけどイモ付けで・・・・・・ 接着剤が完全に乾燥したらピンバイスで軸中心に穴をあけます。 慎重に慎重に・・・・・・垂直が出るように作業していきます。 そして、真鍮線を通した状態が上の写真。 ドアを動かしてみるとこんな塩梅♪ くぅモチベーションが上がりますなぁ 反対側から見るとこんな感じ なんとなく舞台裏を見ちゃった感じ? てな感じでドアの工程はこんな感じ。 意外と簡単そうでしょ? と言うことでみんなもトライしましょう♪ |
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