GT40Mark1 JW #6 その3(’09・06・02)

なんだか仕事が忙しいです。

これじゃ模型を楽しむ時間が取れないよぉ!(爆)

と言っても、生きる糧をそこから得てる以上やらないとイカンですよね・・・・・・



まぁしょうがないと言うことで、またまたボデーの加工に戻ります。

今回はフロントカウルの裏面を中心に・・・・・・


ひっくり返った図です。

フル開閉な訳で、裏側が丸見えになっちゃうもんだから作らないわけにはいきません。

面倒くさいなぁ

Ka-Modelsのレジン部品はここら辺もキッチリ再現してくれてたので、
断腸の思いで使うのを断念した自分としては辛いところ。

とりあえずディティールが判明しただけでも良しとしましょうかね。

フジミのボデーは型抜きの関係も有ってか結構パックリ足りない感じです。

その部分を補っていくような感じで

まずは縦壁&導風口の再現おば


反対から見た図

導風口はそこそこの深さまでで

この後、中の部分が丸見えだと興醒めなんで黒く塗っときます。(次の写真見てね)


続いて側壁を貼り付け

まぁ結構適当にくっ付けていきます。


最後に蓋をします。

なるべく厚めのプラ板を貼り付けて、その後のボデー面加工に備えます。


既に加工後の状態でスミマセン

ボデー曲面がおかしくならないように、飽きるまでペーパー掛けしました。
(あぁ至福の時間だった。)

インスペクションカバーは接着しないので、マスキングテープでずーっと仮止めです。

どうやって取り付けるかこの段階では何も考えてなかったなぁ〜



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