ギャラリー YZR500(0W98)
モデルアート作例です。
蛍光レッドはクレオスの顔料系を採用。
普通にエアブラシで塗装すると乾燥に伴って表面が割れてくるので、クリヤーと1:1で混ぜて塗装すると割れを防ぐ事が出来ます。
ゼッケンはキットのデカールをそのまま使ったのですが、経年変化で亀裂が発生・・・・・・
予防策で黄色は塗装で処理する事をお勧めします。
キットの出来は素晴らしいの一言。
タミヤのキットで気になるところは、対応されている感じ。
逆に繊細な分、破損防止のため取り扱いには注意といったところでしょうか。